
今日は、作業場の清掃・機械点検を始めた。
写真は、乾燥機の点火テストです。この機械は20年選手になるだろうか・?
何度か部品を交換したが、よく働いてくれている。
我が家では、お米をおいしく保管する工夫として、低温で
ゆっくりゆっくりの乾燥を 頑固に守っている。
天日乾燥がおいしいといわれているのは、ゆっくり乾燥するためだと思う。
少ない面積なら天日乾燥も可能だが、我が家の面積では不可能である。
刈り取って干すだけでも 冬になってしまう。
そして、天日乾燥は 雨の日もあるので いつも良い条件で乾燥できるとは限らない。
そこで我が家では、機械を使って 天日乾燥に近づける工夫をしているわけである。
人肌~熱燗くらいの温風で乾燥すると とても時間がかかってしまう(^^)
普通の台数で そんな乾燥をしていたら、今度は稲の刈り取り適期を逃してしまう。
そこで、もう一台乾燥機を増やして 合計3台で長時間の低温乾燥を可能にしているわけである。
乾燥が予定の時間までに仕上がらない時には、夜中に次のモミと入れ替えることもある。
稲刈りの季節は、機械も人間も お米第一でフル稼働なのです。
私は、お米をおいしくするために 特別なことをしているわけではないので、
この辺がどうしても うまく説明できない。(^^;
ただ、ゆっくり丁寧に お米に刺激を与えないように作業していることだけは確かだと思う。
そして、これが簡単そうで なかなか難しいことでもある。
もしかしたら、この辺が我が家の企業秘密の一つなのかも知れない。
以前に、趣味だったソーラーカーレースの事を書いたことがあるが、
最初は なぁ~にも解らなかったから、いくつもの先輩チームを見学し、教えを受けた。
その時に思ったことは、強いチームほど親切に教えてくれた事である。
私たちも真剣に聞いていたので、部品や設計図までわけてくれたチームもあったけ
・・・真似できるなら、真似してごらん・・・・自信の表れだと思う。
弱いチームほど、・・・ ここから先は企業秘密です・・・
などと言うことが多かったかなぁ~(^^;はははっ
私も、・・・
真似できるなら真似してごらん
・・・と言える強い農家になりたいものである。
